フェムケア

経皮吸収の吸収経路

  • 毛穴や汗腺 全体の2%程度で一番吸収率が高い。
    脇の下など毛が生えている場所では吸収率が高くなる。
  • 細胞と細胞の間
  • 細胞内を通過する経路

角質層の表面には皮脂膜という天然のバリア機能が備わっており、皮膚を熱や光、化学物質、 病原菌などの外的刺激から守り、水分の蒸発を防ぐ役割をしています。

しかし粘膜には角質がないため、物質の吸収率が高く、膣口は二の腕に比べて42倍の吸収率となってしまいます。

デリケートゾーンのケアは、黒ずみなどの見た目だけの問題ではなく、感染症や臭いの問題もあるため、注意が必要です。

フェムケアとは

フェムケアとは粘膜ケアです。
膣まわりの乾燥を防ぎ、ホルモンバランスを整え、代謝を向上させることです。
老化やストレスが悪循環を引き起こすことがあります。
精神的なストレスと膣や子宮周辺に密接な関係があるため、ストレスがかかると細胞が劣化し、活性酸素が増えてしまいます。
そのため、外性器から環境を整えて細胞の劣化やストレスを予防することが大切です。

女性器の粘膜は第一免疫とも呼ばれます。
唾液がカラカラになるとすぐにウィルスが入りますが、これと同じことで外性器に潤いがあるという事がすごく大事なことです。
潤いがあるというのは、血液が隅々まで行きわたっていないと頸管粘液は出てきません。
また、しっかりと栄養や酸素が届くことがすごく大事です。
子宮まわりの血液がよくなると、お腹まわりが温まってきます。
そして、骨盤底筋を動かすことによって内蔵機能も温まり、代謝が上がるため、 老化を食い止めることに繋がります。

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